2017年04月20日

母校の中学校へ。

今日、師匠と昼食を取ったのち、師匠と母校の中学校演劇部へ行ってきました。

フルメンバーではなかったそうだけれども、だいたい10人ほどの演劇部メンバー。

今日が立ち稽古初日とのことだったけれど。

初っ端から動けている子も居てとても面白い。

俺が口出して良いのかなぁと思いながらも思うことは思うことで言って見たり。

中学生の輪の中に入り込む、という点においてはまずはクリアーできて居たと思う。

次回以降は撮影してそれを写して実際の動きをチェックする、ということも含めてやっていこうと思うのだけど。




中学生たちのコンセンサスを取るってのは、まあやっぱ難しいんだろうなぁ。
posted by 永井 晶 at 19:18| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月07日

オーディオドラマの音と音の間。

ここ最近、参考資料と称してTwitterで宣伝されているオーディオドラマや、自分や知人の過去作品を聞き返したり、ラジオ局のラジオドラマなんかを聞いたりしているわけですが。


思ったことを覚え書きとして。

自主制作オーディオドラマで俺が途中で集中力が切れる作品にはやっぱ傾向があるんだな、と。

それは「無音・ガヤ」のシーンが長いもの。

個人的には3秒。

心理学的にも3秒前後が一つの「今を感じる」単位、とされているようで。

人間に限らず、自然界で3秒というのは大きな意味を持つ時間らしい。

ラジオ局の場合でも3秒ルールあるいは5秒ルールというものがあるそうだ。


©️講談社 波よ聞いてくれ 沙村弘明 著 

3秒だろうが5秒だろうが、結局はそれ以上の時間の間が空くと、人間はあれ? って思うものなわけだ。

俺が集中力が切れた作品を一つ例に挙げると

主人公が雑踏の中を歩くシーン、足音と背景でガヤが喋っているだけのシーン。

このシーンで次にアクションが起こるのは40秒後だった。

10倍以上の何も起こらない、何もないシーンを展開していたわけだ。

しかもリスナーからすれば、この足音が「主人公のものかのかどうか」すら、40秒後のアクションが起こるまで一切わからない。

これが映像作品であれば、歩いている人物が見えているわけだから、そんなことは起こらないだろう(それにしたってカメラワークも一切なくただ歩いているだけなら問題だと思う)。

ガヤや足音というのは厳密な「無音」ではない。が作中の出来事としては「何も起こっていない」瞬間である。

その何も起こっていない時間が3秒を超えていることで「視聴者を次の展開が起こるまで待たせている」という状態になるわけだ。

作者の目線からすれば、役者陣にやってもらったガヤをしっかり使いたい、という気持ちや世界観や雰囲気を伝えたい、という気持ちもあるだろう。

だが、それは本編の展開で伝えればいいだけだし、あらかじめ知ってほしいと思うのならあらすじ紹介なりなんなり別の手があるだろう。

放送事故、とあえていうがそれを起こしてまで伝えなくてはいけない内容ではないし、事故で伝わるものなどそもそも高が知れる。というものだ。だって集中力切れてるから。



逆に、ホラー作品の場合であれば、3秒の間を空けて何も起こさないことで、安心感を与えて、その上で驚かせる。という手は効果的なのかもしれない。ホラー映画の間がどれくらいか、測ったことはなかったが。
posted by 永井 晶 at 08:30| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

オリガを終えて。

新百合ヶ丘、田園ポテトにて行われた「成澤布美子 afternoon tea live 第三回公演 オリガ」

突発だったのもあり、ブログの存在を忘れていたのもあり、完全に宣伝を忘れていたのでいまさらなんですけどね。

昨日、無事に千秋楽を迎えました。

自分は設営とカメラ担当だったので、舞台製作に関しては全く携わっていない、というか。

本番の一週間程度前に急遽手伝いに入ることになったわけですが。

単純にカメラを撮ってるだけでも、見えるものってのはあるもんですな。

あと、今回の主演・企画・演出の成澤さんに、弟子入り? する形で、指導していただけることになりました。

自分一人で今まで独学でやって来ていて、これからも独学でやっていくことは多いにあるんですけれど。

ここらで一度「他人から見た意見」と言うもの「自分のやり方の非効率的なところ」そういう面などの矯正・修正を行なっていきたいと。そういう考えです。

また、今回の成澤さんとの関わりから、地元に技術知識を持っている人、活動している人の多様さを知ったところもあるので、そこはやはり活かしていきたい。活かさなければ損だなぁとおもいました。

正直、同人活動がしたいのではなく、自主制作活動がしたい、と言うのが本音というか、芯にあるんですよね。俺個人としては。

地元映画祭のボランティアスタッフをはじめとして、関われる枠組みはまだまだあるので、ほんと取っ掛かりとしては小さいけれども手を入れていかねばならないな。と。そう感じる次第。
posted by 永井 晶 at 16:41| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする